2020京大生協新入生web
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#16 教職について

こんにちは!新入生サポート事務局、経済学部新2回生のビヨンドです。本日は「教員免許」についてお送りします!

 

■教員免許取得の流れ

京都大学のシステムでは、中学校と高等学校の教員免許を取得できます。4月の中頃に教育学部主催の「教職ガイダンス」があり、そこで教員免許取得に関する情報を聞くことができます。必ず行くようにしましょう。

ここでは流れを簡単に説明します。教員免許を取るためには、自分の学部の卒業要件に関わらない教育学部の科目や、担当科目に関わる科目を各学部で取る必要があります。たとえば、高校の地理歴史の教員免許を取る場合は、教育学部で教育全体に関わる授業単位を取得し、文学部で指導科目に関する授業の単位を取得することになります。指定された単位を全て取り終わった後に、3回後期や4回前期などで教育実習に行き、実際に教壇に立つための授業の単位を取得すれば、教員免許を獲得することができます。

 

■一回生のうちに出来ること

教員免許に必要な科目のうち、一回生のうちに全学共通科目から取れる科目があります。具体的には、「日本国憲法」「情報基礎演習など情報機器の操作に関わる科目2単位」「スポーツ実習より1単位」「スポーツ実習以外の健康群から2単位」です。ひとまずは全学共通科目でこれらの科目を1回生のうちに取れるようにしましょう。

それと同時に必要なのが、自分が本当に教員免許を取りたいのかどうか、よく考えることです。2回生以降に教員免許取得のために他学部で卒業要件に関係ない単位を取得することは、想像以上に大変です。また、教員に求められるのは科目の指導能力だけではありません。教育に携わるということは、生徒たちの将来に大きな影響を与える責任ある立場になることであるため、人間性を高めるよう求められます。実際教職ガイダンスで生徒を相手にしたボランティアなどが勧められたりしますが、常に教員になるとは何かを考えることが求められます。

 

※新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえて、「勉学相談会」は中止になりました。

そのため、当日配布予定だったパンフレットを下記URLで公開いたします。

https://www.start-kyodai.com/%E6%96%B0%E5%85%A5%E7%94%9F%E6%AD%93%E8%BF%8E%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%882020/%E5%8B%89%E5%AD%A6%E7%9B%B8%E8%AB%87%E4%BC%9A/

 

 

今回のメルマガは以上です。次回は京大生協学生委員会あらんじぇが『パフェ企画』についてお知らせします! お楽しみに!

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