2017京大生協新入生web

やったね袋請求はこちらから

加入手続BOOK関連申込はこちらから

学びBOOK関連申込はこちらから

新生活用品申込はこちらから

新入生メルマガはこちらから

Twitter

フランス語 体験談

 ながやん(農学部)
 私がフランス語を選んだ理由は、ルーブル美術館の解説をフランス語で読みたかったからという、ただそれだけです。最初はどの言語を学ぶのが将来のためになるかとも考えましたが、結局英語さえできれば世界中どこででも意思の疎通はできるだろうと思いました。今もその点では後悔はしていないです。教授も「英語」+「現地語」ができれば十分といっていました。
 フランス語はとにかく覚えることが多いです。格変化といって、英語でいう過去形、完了形みたいなものが何種類かあり、それぞれについて一人称形、二人称形、三人称形があります。英語の文法ですら泣きそうだった私にはとても辛いです。ただその一方、ネイティブの人が話すフランス語の、音の流れとでもいうのでしょうか、発音はとても綺麗です。あと、なんだかんだと言ってフランス語と英語は似ている部分もあるので意外とわかることもあります。この二点がフランス語のよいところだと思います。
 また、なんとかやってこれた理由の一つに教授の存在があります。キャラが濃いです。存在そのものが癒しでした。語学は良くも悪くも一年間同じ顔ぶれで、同じ教授の授業を受けるのでとても仲よくなれます。後期は教授からも顔を覚えてもらえたので、わからないところは手とり足とり教えてもらえました。できない子認定されていたようです...
 英語の元になったともいわれるフランス語、大変なところもイロイロありますが、ぜひやってみてください。


ばっちょ(農学部)
 私は将来アフリカに行きたいと考えています。そのときにフランス語を少しでもわかっていたら役に立つかと思って、フランス語を履修しました。履修してから知ったのですが、実はフランス語は公用語や文化語として50以上の国や地域で使われているそうです。
 フランス語は英語と似ている点も多く、特に抽象的な表現の言葉のつづりはほぼ同じです。しかし、名詞に性別があったり、数の数え方が変わっていたり違う点もあります。また、規則があってもその例外がたくさんあるのでそれを覚えるのは大変でした。難しい点もいろいろあったのですが、先生のモットーが「一年間で完璧にフランス語を習得するのはほぼ無理なことだから、フランス語を通じてフランスや世界の言語のことを学んでほしい」というものだったので、フランスについてやフランス語の特徴などの話をたくさんしてくれました。その話が面白かったので授業がつまらないということはありませんでした。
 フランス語にはあまり親近感がわかないと思う人も多いでしょうが、時制の考え方に関しては英語よりも日本語のほうが近かったりします。また、街中でもお菓子やお店の名前に使われていることが結構あり、意味や発音がわかったりするとうれしいです。
 フランス語は意外と身近な言語だったりするので、興味がある人はぜひ履修してみてください。