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イタリア語 体験談

 えりりん(法学部)
 私がイタリア語を選択したのは、いつかイタリアに旅行に行ってみたいなと思ったことがきっかけです。元々イタリアの文化や遺跡などの歴史、街並みが好きで、イタリア語に興味があったので楽しく学ぶことができました。
 イタリア語は京都大学で選択できる第二外国語の中でも比較的選択者が少なく、開講されている授業も多くはありません。第二外国語の中で唯一の通年単位科目となっていることも特徴です。私が履修していた授業は、日本人の先生とイタリア人の先生が1コマずつ連続して授業を行う形式で、イタリア語の歌をみんなで聞いたり、イタリア語で映画やサッカー中継を見たりという風に楽しい授業でした。
 イタリア語の文法は英語と構造が似ているので、そこまで難しいというわけではありませんが、他のヨーロッパ系言語と同様に男性名詞・女性名詞等の使い分けがあるので、最初に覚えなければならないことは多いと思います。発音に関しては、いわゆる「巻き舌」と呼ばれるRとLの発音が少し難しいですが、その他は基本的にすべてローマ字そのままの発音なので、初回の授業からリスニングの書き取り問題も解けるくらいにはやさしいと感じました。私はいまだに巻き舌があまりうまくできませんし、巻き舌が苦手な人でも大丈夫だと思います。中級の授業ではイタリア語で簡単な日常会話ができるレベルが要求されるので、中級まで履修する人は注意が必要です。


ざるご(工学部)
 僕がイタリア語を選んだきっかけは以前見ていたテレビ番組の影響といえるかもしれません。昔、芸人がブログのコメントに応じて配給される資金でヨーロッパを横断するというテレビの番組があって、そこででてきたドイツとイタリアの食べ物が美味しそうだったのでどちらかの言語を選択しようと思っていたんです。その時にちょうど、「キャンパスライフ入門講座」という生協学生委員会のイベントに参加させていただき、そこで先輩の話を聞いていると、ドイツ語はたくさんクラスがあって先生によって難易度とか教え方とかがバラバラだけど、イタリア語はマイナー言語なのでクラスが少なく、楽に楽しくイタリア語が学べると聞いて、イタリア語を選択することに決めました。
 実際にイタリア語を学んでみると、音楽に興味があったり、「のだめカンタービレ」という漫画が好きだったこともあって、聞いたことのある単語がちらほら出てきて楽しかったです。イタリア料理の名前の由来になっているような単語もたくさん出てきました。とにかくなじみ深くて覚えやすかったです。それと、つづりと発音の対応が簡単なので(まさに“ローマ字“です)、それも覚えやすくてよかったです。ただし、情報学科で推奨される科目がかぶっていて取れなかったのは少し困りました。
 イタリア語は他の第二外国語と違って通年科目なので一度授業に置いて行かれると追いつけなくなる可能性があるのは悪いところですが、繰り返し復習をしてくれるのでちゃんと毎回授業に出席していればその心配はありません。授業中に復習をたくさんしてくれるので、家での自学自習の時間をほとんど取らなくてもちゃんとイタリア語をマスターしていくことができ、とても満足しています。