2020京大生協新入生web

京大生のための英語講座 English Communication講座

「受験英語」から「使える英語」ブラッシュアップしよう!

国際高等教育院の金丸先生に聞いてみた!

■京都大学の英語教育の実態、京大生に求められることは何ですか?

京都大学では、英語教育の理念として、「学問に資する英語(学術英語)」を掲げています。英語による講義を聞いたり、ゼミで英語を使って説明したり、英語の文献を読んで、英語でレポートを書いたり……というように具体的な目的を達成するために必要となる英語運用力を身につけることを目標としています。 一回生の英語授業では、リーディング、ライティング、リスニングを中心として学術英語の基本を身につける必要があります。さらに、「英語で学ぶ全学共通科目」を受講することで、英語を通じて学ぶ経験を積んで欲しいと考えています。

京都大学 国際高等教育院

金丸 敏幸 先生

つまり…京大での学びを見据えるなら、 「英語で話す力・聴く力」は必要不可欠!

● 今まで受験英語しか勉強してこなかったのに、急に自分から話したりディスカッションしたりできるかな…

● そもそも英語が苦手で京大での学びについていけるか心配。

● コミュニケーションが取れるようになりたい

● 他学部の友達が欲しい、先輩とつながりを持ちたい 

■目からウロコの重要ポイント!

( 「京大生まるごとアンケート2020」の結果より抜粋)

  • 全体の94%は英語を話すことに自信がない(または自信がないが話せる)と回答
  • 全体の77%は英語の苦手なスキルはスピーキングとリスニングであると回答
  • 全体の66%は研究者と英語で会話したり、国際学会で発表をしたり、英文論文を自分で読み書きする機会があると回答 ★2回生以上になると英語を使って学ぶ割合が増える!

自分の選択肢を広げられるように今のうちから少しでも英語でのコミュニケーション能力を身につけよう!


そんな方にこの講座をオススメします!ポイント紹介

「英語が苦手」「自分から発信できるようになりたい」人にこそ受けてほしい!

Point1 オールイングリッシュで「話す力」「聴く力」を鍛える !

講座はオールイングリッシュです。英語でのコミュニケーション能力の向上を目指します!講師の先生は日本人で、講座内では先輩京大生がサポートスタッフとして常にいるので、何か分からないことがあった時や困った時も安心です。

Point2 周りが全員京大生だから安心!オンラインでも大丈夫!

週に一回90分、京大生の仲間同士(受講生はみんな一回生)が集まってワークに取り組みます。オンライン主流の2020年春以降はカメラオフで同級生の顔が見えない状態で行う正課授業も多く、「友達や先輩との関係構築ができない」「悩み相談できるフラットな場に参加することが難しい」という話も多くありますがこの講座ではそんな悩みも解決!たくさんの仲間との人間関係ができます!「この講座に参加したからいろいろ相談できる機会が得られた」という方も結構多いです。

Point3 積極性や発言する力を身につけ、たくさんチャレンジしよう!

2019年度の対面での様子です。
2019年度の対面での様子です。

この講座はディスカッション中心の参加型プログラム。つまり、自分一人だけではできないことにみんなで取り組みます。グループワークで自分の考えを述べ、相手の考えを聞きまとめる過程を繰り返すことで発話に慣れ、自分の英語に自信が持てます。2020年度の受講生実感アンケートでは「英語の話す力と聴く力が向上した」…100%、「自分から発信する力が向上した」…88.2%と大きく結果に出ました。講座では海外語学研修や留学生との交流のご案内など大学とも連携しながら様々なサポート提案も行います。この講座内だけにとどまらず様々な体験にチャレンジしましょう!

 

「英語力」+「コミュニケーション力」を変えるサポートをします!

具体的にはどんなことをするの?

※こちらの写真は2019年度の対面での様子です。

タップで拡大表示
タップで拡大表示
  • 1人だけの自宅学習では決して体験できない「英語でのコミュニケーション」に重点を置いています!
  • グループで話し合ったことをまとめて発表する機会も多くあります。

【Point!】2020年度はオンラインでZoomを使って実施しました!

講座の場面の一部です。ハロウィンでみんなで仮装しました!
講座の場面の一部です。ハロウィンでみんなで仮装しました!

感染予防のため、2020年度は大学講義のオンライン化に伴いZoomを使用して講座を開講しました。Zoomでどんな感じでやっていたの?対面とはどう違うの?と気になる方も多いのではないでしょうか。オンラインであっても対面とはほぼ変わらない提供内容となっており、かつ手厚くサポートをしています!実際の講座での取り組みの様子や受講生のコメントなどをまとめて動画にしましたのでぜひご覧ください!

講座の様子を動画で見てみよう!

90分間の毎回の講座内容はこんな感じ…!

 ※状況に応じて変更する可能性もあります

■WARM UP【10分】

ペアやグループで日常の出来事を話す、英単語を使ってゲーム!

■ACTIVE CLASSROOM PARTICIPATION【20分】

ペアもしくはグループ全体でディスカッションに使える表現やマナーを学ぼう!

■TEXT STRATEGIES【15分】

テキストを使いながら英文の読み方や聞き方のコツを習得!

■ACTIVE LISTENING【20分】

TOEFLに関連した少しアカデミックな内容のリスニングにみんなでチャレンジ!

■PRESENT AND DISCUSS【15分】

毎週新聞記事をピックアップし要約したことを元にペアでディスカッション!自分で好きなテーマを取り上げることが出来るから楽しい!

この講座は京大生の学ぶべきレベルに合わせたアカデミックな内容も取り入れているリスニング・スピーキングの力をつけるための講座として2015年から生まれました!留学や就職・研究のためだけでなく、キャンパス内で留学生との交流や外国人の先生とお話しするときに必要とされるレベルのコミュニケーションの実践が今の京大生には重要です。グループディスカッションとペアワークを毎回繰り返し行うことで、受験英語から使える英語へのレベルアップを最終的に目指します。聴解力を養うために初回からオールイングリッシュですが、最初から完璧に聞き取れる人なんてもちろんいません。まずは単語・文脈からの推測や、自分から「分からない!」と意思表示するステップから始まります。英語での表現の仕方は日本語と全然違っています。だからこそおもしろい。日常会話で使えるフレーズや英語で必要な応答態度、グループディスカッションの術をこの講座で実践して皆で楽しく身につけていきましょう!!

【Option!】受講生の方には様々なサポート提案もご用意しています!

講座から一歩踏み出してみよう!

● 講座内の仲間だけでなく留学生との交流を持てるように大学とも連携してサポートします!

 2020年度の実施例:京都大学主催の留学生とのオンライン交流イベントの案内など

● 京大生協で手配できる海外旅行や語学研修のご案内を受講生のみなさまに随時お届けします!

● 講座と連携する形でシドニー異文化体験ツアーもご案内しております! 下記ツアー内容は過去の他大学でのツアー実施例を一部抜粋したものです。昨年は感染症の影響で未実施で体験談などはありません。

※感染状況によって提供内容を変更する場合があります。オンラインでの異文化間交流企画も並行して計画中です。

シドニー異文化体験ツアーについて

※下記は他大学での過去のツアー実施例です。

Q.ツアー先にシドニーが選ばれたのはなぜ?

①話すスピードがゆっくり!初めての海外でも安心!

②時差が1時間!時差ボケが少なく、短期間でもたくさんエンジョイしながら学べる!

③治安が良く安心して活動できる!

④観光スポットだけでなく、先住民や古くからの歴史にも多く触れられる!

Q.このツアーの魅力は何?

生協職員が同行し、講座を受講した仲間と参加できるツアーです!
講座の前期で磨き上げたコミュニケーション力の実践を日本語の通じない英語圏で実際に行い、見知らぬ土地の中で主体的に行動し散策する機会をもつことで、後期からの英語に対するモチベーションアップおよび主体性の帯びた行動力の向上に繋げます。
講座で養った力をどれだけ発揮できるかを確かめる良い機会となるでしょう。

 

 

タップで拡大表示
タップで拡大表示

京大生のための英語講座 English Communication講座

開催概要

●  開催期間

2021年5月~12月  週1回90分

全20回開催

※前期(5~7月)ガイダンス1回+講座10回・後期(10~12月)講座10回 

 

●  曜日 毎週火曜日 または 水曜日

 

●  時間

16:30 ~18:00 または 18:30 ~ 20:00

(申込人数によってはクラス数調整のため上記予定の時間に開講できない場合があります)

 

●  開催形態 Zoomでのオンライン開講

※2021年度はオンラインにて開催予定です。大学のガイドラインにあわせ、年度の途中で対面実施にて開催形態を切り替える可能性がございます。

 

お申込みいただいた方には、5月の講座開講までの期間に、実際に受講いただく際の接続方法のご説明、 受講いただくクラスやテキストのお渡し方法について講座担当者からメールで詳細をご案内いたします。

申込番号:6003

【定員120名限定】京大生のための英語講座

生協組合員価格 88,000円(税込)

※振替もできるので安心して受講できます。

※テキスト・教材費一式を含みます。 


2020年度のEnglish Communication講座の受講生の声を集めてきました!
   先輩のリアルな経験談をぜひ参考にしてください(^^)/

 住まい探しのために京都大学生協を訪れた際、生協主催の英会話講座があると生協の方に教えていただき、いつか海外留学するときのために院試で必要なTOEICやTOEFLに向けて力を付けたいと思い、共に京大に合格した高校時代からの親友と一緒に申込をしました。

 毎回英語で書かれたニュースを読み、要約してその内容をペアの人とディスカッションするのですが、多忙なときはニュースを用意してもちゃんと読み込めておらず焦ったことがありました(汗)また、後期はようやく始まった部活との両立に少し苦労しました。時間がない中でバタバタと参加してしまった会が何度かあり、申し訳なく思っています…

オンラインで本当にみんなとディスカッションできるのかどうかは疑問だったし、しーん……とならないか不安でした。また、英語が出てこなかったらどうしよう…とも思っていました。この不安はだんだん解消されていきました。先生が積極的に引っ張って下さいますし、私も講座中はできるだけ勇気を出して発言するよう心がけました。

発言時に文法間違えても、英単語をど忘れしてしまっても周りの友達やTAの先輩方がフォローしてくださるので大丈夫です!Zoomといえども、ハートさえあれば相手に伝わっているんじゃないかなと思います。

 コロナが落ち着いたらまずオーストラリアに行きたいです!高校時代にお世話になったホームステイ先のホストファミリーに会いに行きます!また、大学・大学院在学中におもろチャレンジ制度などを利用した留学にもチャレンジしてみたいです!看護を勉強中なので海外のナース事情や周産期の保健制度などをリサーチしたいと考えています。

 新入生の皆さん、パンデミックの動向次第で先行きがわからず不安だと思います。

でも海外にも思うように行けないからと言って、英語なんかいらんやーん、なんて考えてたらダメです。今はネットでも世界中の人たちと繋がることができる時代。

日本語以外の意思疎通のツールとして、楽しみながら英語を学んでみませんか?京大生同士のアットホームな雰囲気で学べるのでおすすめです!

 

2020年度受講生

医学部人間健康科学科 新2回生 三間 麻椰 さん

 入学準備読本でこの英語講座のことを知り、英語の苦手意識を克服したいと思って講座を受講することにしました。

 今年はコロナの影響で授業がオンラインになり同級生と話す機会がほとんどない中、この講座では学生同士で色々な話ができすごくいい機会になりました。始めの大学の授業に慣れていない頃は1コマ授業が多いような感覚で少し大変でしたが、だんだんと言いたいことを英語で表現する力がついてくるにつれて講座でみんなと話をするのが楽しみに思うようになっていきました。

 講座を受ける前は、周りの人より英語ができずに置いていかれたらどうしようと不安に思っていましたが、みんな簡単な単語をど忘れしたり変な言い回しになったりすることがあって、それでもジェスチャーを使ったりお互いにフォローしあったりして経験を重ねていくうちに不安感は無くなっていきました。

 bこの講座の効果は早速大学の授業に現れてきていて、先生に英語で話を振られたりしても慌てずに回答できるようになりました。2回生以降になると英語の論文を読んだり、英語の講義を聞いたりという機会が出てくると思いますが、そういう機会をできるだけ避けようとするのではなく積極的にチャレンジできたらなと思います。

 私はあまり留学したい、海外に行きたいという気持ちはないですが、これからは日本でいても英語で学ぶ機会は沢山あるはずです。そういった時にこの講座が活きて来ればなと思います。

 新入生の皆さん、今まで英語を学んできたと思いますが、大学では英語をではなく英語で学ぶことが主になってきます。急にそんなことを求められたら、英語が得意な人でもかなり戸惑うでしょうし、私のように英語が苦手な者にはとんでもないことを求められているように思ってしまいます。ですが、一年あれば英語を聞いて英語で伝えるトレーニングが十分にできます。あまり不安に感じず、少しずつ自分を鍛えていって欲しいなと思います!

 

工学部 新2回生

鎌田 安希子さん

 学のために英語を話せるようになりたかったのでこの講座を受講しました。

 受講してからは、受験のために勉強した英語は英会話においては訳に立たず、英会話の技術は紙上で勉強するのではなく、実際に使うことで上達するのだと実感しました。大学の授業を受けながらの受講だったので復習の時間が十分にとれなかったことは残念でした。

 自分が英語をまったく話せないので、英語オンリーの授業で自分がついていけるか不安でしたが、みんな考えていることは同じで、なおかつ同じぐらいの英語レベルだったので楽しんで授業が受けられました。英語を話せるようになりたいと言う気持ちはみんな同じなので会話に積極的であり、彼らに学ぶことが多かったです。

 将来は留学に挑戦したいと思っていて、特にヨーロッパに行きたいです。

 新入生のみなさん、自分の英会話力に自信がなくても大丈夫です。英語を喋れないけど、喋りたい気持ちのある人が集まる講座です。大学入学を機に英会話を学んでみたいと思っている人、留学を考えている人、でも英会話の練習の仕方がわからない人に心からこの講座をおすすめします。

 

法学部 新2回生 村川 奈央 さん

 この講座のいいところは、受講生が全員の前で発言する回数がとても多いことだと思います。私はもともと人前ではあがってしまいがちでしたが、「毎回一度は発表する」と決めて取り組んだおかげで、英語で話すことに自信がつき、以前ほど気負わずに話せるようになりました。英語が得意である必要はなく、困ったらTAの方や周りの受講生の人達が助け舟を出してくれるので、気負うことなく発表ができます。

 最初は討論の仕方すらわからず、戸惑うこともありましたが、TAの方や先生のサポートのおかげで、次第にスムーズに取り組めるようになりました。

 

工学部 新2回生 古川 悠布香さん

 入学準備読本でEnglish Communication講座を見つけたことがきっかけで申し込みました。大学になると英語で会話する力が必要だろうと考え、英語の練習をできるこの講座を受けたいと思いました。私はそれほど英語は得意ではないのですが、体験談に英語があまり得意でなくても申し込んだというお話もあり気兼ねなく申し込みました。

 講座を受講してからたくさん喋ることが大切だと感じました。クラスでは自然と喋らなければならない雰囲気になるので、楽にしゃべることができると思います。喋ることで自分に自信が生まれますし、表現の幅も増えてだんだんとスムーズに話せるようになります。

大学の授業では英語で行われるものもありますが、そちらも自信を持って受けられました。

 最初は大学の授業と両立できるのか、英語で行われるこの授業についていけるのかという不安がとても大きかったです。しかし、はじめてみると全く大学の授業に支障はなく、先生も聞き取りやすい英語で話してくださるので心配無用です。

 将来は海外旅行に行きたいです。また、授業などで英語で議論するときにより楽に濃い議論をしてみたいです。(今年はオンライン開講だったので)講座で同じだった人といつか対面で交流してみたいですね。

 新入生の皆さん、受講するか迷ったらまずは申し込んでみるといいと思います。 英語の自信もつきますし、人間関係も広がっていいと思います!大学では受験勉強の時よりも英語に触れる機会が減ってしまうのでこの講座がとても良い機会になります!

 

農学部 新2回生 諸橋 佑星さん

 京大生どうし何も恥ずかしがることなく英語を話すことができるという点に強い魅力を感じ受講を決めました。自分の英語力に対する不安が大きかったので、大学の英語の授業についていくためにもこの講座で少しでも自信をつけたい!と思っていました。

 講座の中では回を重ねるごとに少しずつですが発言・発表を積極的にできるようになっていきました。水泳や自転車と同じように、理屈ではなく練習しなければ英語も話せるようにならないというのが最も実感したことです。

 相手に伝わった瞬間がとても爽快で、毎回の講座がとても楽しみになりました。授業との両立が心配というよりは、リフレッシュできる大切な機会というように捉えていました。Zoomの実態もよく知らなかった4月は、講座の方式がオンラインと決まって一体どうやって講座を行うのか、自分もきちんと参加できるのか、などということが不安でした。

 しかし実際に受講してみて、ズームのブレイクアウトセッション機能で毎回異なる受講生とペアになることができたり、対面でないことで全体の場での発言も意外と緊張せずに行うことができたりと、メリットも多くあったと思います。

 講座が終わっても積極的に英語を「話す」ことを続けたいと思っています。大学生の間に留学をしたいと考えているので、それに向けて日本にいる間から英語を意識的に使っていきたいと思っています。

 新入生の皆さん、思い描いていた理想の大学生活とは違うものを経験することもあるかもしれません。でもそれはそれで特別な思い出にもなります。入学した時の熱い気持ちを大切に、大学生活楽しんでください!

 

法学部 新2回生 Nさん

 英語を話す力は授業を受けるだけでは身につかないと感じていたことがこの講座を受講したきっかけです。また、意思疎通も日本人同士なら比較的取りやすく、初めて英語を話す機会として日本人同士で話せるという環境は有効ではないかと感じたこともきっかけになりました。

 毎回講座が終わった後は気がつくと思ったことを英訳しているくらい英語にどっぷりと浸かることができたとともに、毎回少しずつ自分が話せるようになっていることが実感できました。また、この講座で人前で英語を話した経験から、授業などで英語で積極的に発言できました。宿題などもあまりないため、負担に感じることはあまりありませんでした。

 最初のうちは周りは英語がペラペラなのかと思い不安に感じていましたが、みんなが完璧というわけではなく、また英語が上手い下手に関わらずみんなで頑張ろうという雰囲気があってよかったです。

 受講してみて、将来海外で働いてみたいという気持ちが強まりました。 新入生のみなさん、合格おめでとうございます!いろいろな人と話して、いろいろなことに挑戦してみるといいと思います。

 

医学部人間健康科学科 新2回生 Sさん

2019年度までのEnglish Communication講座受講歴のある先輩や、
   講座内で受講生のサポートをしているスタッフの声を集めてきました!
   先輩のリアルな経験談をぜひ参考にしてください(^^)/

 受験の英語は割と得意だったのですが、スピーキングはあまり練習する機会もなかったので、英語を話せるようになりたいと思い、講座を受講しました。最初は自分も周りもあまり話せていなかったのですが、だんだん他の受講生のスピーキングスキルの上達を感じるようになり、刺激を受けました。自分の意見や英語力に自信がなくても、クラスに積極的に参加していくことで、英語を話したり自分の意見をブラッシュアップしたりする機会が増え、英語を話すことに対する抵抗がなくなり、英語力そのものも向上したと感じました。

 また、2020年度はTAとして、この講座に関わらせていただきました。オンラインでの開講でしたが、受講生のスピーキングスキルが向上しているのをすごく身近に感じることができましたし、他のTAさんからも、刺激を受けたので、これからも英語の勉強を続けていきたいと思いました。

 

2019年度受講生・2020年度講座スタッフ

農学部新3回生 人見 花帆さん

 この講座では主に与えられたテーマについて英語で同級生と意見を出し合って議論してまとめるということをします。いきなり英語で?という風に最初は戸惑いますが、お互いそんな感じでしかも「京大生」ということで結構気が楽です。そんな感じで意見を出し始めると同級生やTAが反応してくれるのでとても楽しいです。そうして英語を使うことがどんどん楽しくなっていきます。僕は以前からイギリスのカレッジ制にとても興味があったのですが、こうしてこの講座で英語に慣れることができたので、英語論文やサイトを見ていてかなり楽しかったです。他にもこの講座で出来た工学部の友達から数学の面白さを知ったりと自分の興味関心のスケールは随分と大きくなりました。

 

2019年度受講生・2020年度講座スタッフ

農学部新3回生 真柴 誠さん

 正直に言うと、僕は英語を話すのが大の苦手でした。そんな僕が二年間この講座に関わって実感したのは、話す内容も大事ではあるけど、それよりも、下手くそでもなんとか英語で話そうとすることの方が大切だな、ということです。二年間講座に関わる中で、徐々に英語を話すことに慣れてきたし、少しずつ、英語ならではの言葉も使えるようになってきました。

 近い将来、翻訳機が充実して語学力はあまり要求されなくなる、というような話もあるけど、それでも僕は英語を使って日本語話者以外の思想に触れることで心をより豊かにしていけると思うし、なにより英語を話せる方がかっこいいと思うので、これからも英語の勉強を続けていきたいと思います。You ain’t heard nothin’ yet.

 

2019年度受講生・2020年度講座スタッフ

経済学部新3回生 今井 寛太さん

 大学では、英語は勉強の「手段」に変化します!当時の講座の学生スタッフから海外と関わることを勧められ、2回生の夏はILASセミナーでタイに2週間滞在し、秋は京都でミャンマーの林業大学の学生と交流しました。毎回の講座の始めに学ぶACP (Active Classroom Participation) が、とても役に立ち、読む・書くだけではない英語での交流に自信がつきました。国境を越えて専門分野について英語で議論できる機会に恵まれ、英語が人と人をつなぐ言語だと実感できました。

 3回生では、残念ながらコロナ禍で海外に行くことはできませんでした。しかし、2回生の時に知り合ったタイやミャンマーの学生とSNSでやりとりしたり、農学系の東南アジアの協定校とオンラインで学び合うウィンタープログラムの学生スタッフとして活動したりなど、英語を使う機会はたくさんあり、交流を楽しむことができました。また、来年度から分属予定の研究室ではゼミがすべて英語で行われるため、講座のテキストを振り返りながら少しずつ勉強を進めています。

 将来、私は大学教員として海外の研究者と共同研究したいと考えています。日本語の論文よりもはるかに多い英語の論文を使いこなせるよう、もっと英語を武器にできるように学びたいなと思っています。

 

2018年度受講生・2019~2020年度スタッフ

農学部新4回生 上田 菜央さん

 これからは英語が使えなければ、とはよく言われます。しかし、新入生の皆さんの中には、これからの大学生活で英語をどんな場面で使うことになるのか、想像がつかない方もいるかと思います。

 第一には、もちろん講義です。語学の授業を初め、専門的な講義まで、様々な英語を使う講義が京大にはあります。興味がある講義を、英語は分からないから……といって諦めることになるのは非常に勿体ないです。そして、回生が上がってからは、研究にも使うことになります。分野によっては、英語の論文を読まなければ研究が進められない……ということも起こります。その時になってから焦っても遅いかもしれません。

 最後に、これは直接には学生生活に関係はありませんが、英語を学んで、他の世界を知ることは、生活を豊かにしてくれます。英語の映画を観て、登場人物のセリフのニュアンスを詳しく知りたいと思ったことはありませんか?英語は勉強だけでなく、趣味にだって使えるのです。

 今年は、感染症拡大の影響で、Zoomを使っての開講となりましたが、受講生の皆様は、画面越しであっても積極的に講座に参加し、その成長は目覚ましいものがあります。 TAとしてそれを見守ることができ、光栄です。

 

2018~2020年度講座スタッフ

文学部 白川 優理子さん

 大学生のうちに留学、行ってみたいと思いませんか?僕はそんなノリでニュージーランドへ一人旅立ちましたが、英会話が全くできませんでした。聞き取れずもう一回ゆっくり言ってもらっても分からず、気まずすぎて適当に苦笑いしてイエスと言っておく…それが怖くなり、最後の方は結局トランポリンと犬の散歩をして帰りました。

 そんな話はさておいて、皆さんの中には研究者を志している方が多いのではないでしょうか?研究の最先端は英語で更新されていきます。英語が扱えると研究者として大きなアドバンテージになります。しかしご存知の通り英語学習は難しく、一人で続けていくのは本当に大変です。この講座ではコミュニケーションのための英語に特化しつつ、学術英語を仲間とともに学べます。ぜひ一緒に切磋琢磨していきましょう

 

2020年度講座スタッフ

人間環境学研究科 修士課程 新2回生 衛藤 泰知さん

 私は現在、大学院で数理工学に関する研究に取り組んでいますが、研究を遂行する上で英語能力は必須だと痛感しています。論文の読み書きや、国際学会で発表する際は英語が絶対的な標準となっています。学部のうちに英語を使うことに慣れておくと、研究に役立つだけでなく、英語で開かれる講義に参加できたり、留学できたり、経験の幅を広げることができます。私は学部時代、外国人観光客を相手に京都を観光案内するアルバイトをしていてとても楽しかった思い出があります。皆さんも英語を通して、世界を広げていきましょう!

 

2020年度講座スタッフ

情報学研究科 博士課程 柿中 晋治さん