2020京大生協新入生web

京大生のための英語講座 English Communication講座

国際高等教育院の金丸先生に聞いてみた!

■京都大学の英語教育の実態、京大生に求められることは何ですか?

京都大学では、英語教育の理念として、「学問に資する英語(学術英語)」を掲げています。英語による講義を聞いたり、ゼミで英語を使って説明したり、英語の文献を読んで、英語でレポートを書いたり……というように具体的な目的を達成するために必要となる英語運用力を身につけることを目標としています。 一回生の英語授業では、リーディング、ライティング、リスニングを中心として学術英語の基本を身につける必要があります。さらに、「英語で学ぶ全学共通科目」を受講することで、英語を通じて学ぶ経験を積んで欲しいと考えています。

京都大学 国際高等教育院

金丸 敏幸 先生

先輩に聞いてみた!英語って実際どんな感じで使うの?

1回生

 1回生のうちから英語で開講されている科目もたくさんあり、講義に加えてレポートやプレゼン、さらには試験の論述まですべてが英語でした。英語が使えることは前提として授業が進むのでインプット力もアウトプット力も必要だと感じました。

 また、学部の授業でもレポートの参考文献が海外の新聞記事や論文だったりすることも多く、高校まで以上に学ぶためのツールとしての重要性を痛感しています。

 

2019年度受講生

経済学部新2回生 神保 茉柚 さん

上回生

 回生が上がっていくと、分野にもよりますが英語の論文を読む機会が増えていきます。英語の論文を読む講義はもちろん、英語で行われる講義に挑戦することもできます。前者は和訳メインですが、特に後者では、リスニング能力・ライティング能力も必要です。

 英語の論文が読めると、学べることも増えます。英語のスキルがあることで、より世界が広がります。

 

2019年度講座スタッフ

文学部 白川 優理子 さん

院生

  私は現在、大学院で生命科学の研究をしていますが、科学の公用語は英語です。研究をする上で、論文を読んだり、学会に出て発表をする際にも英語は必ず使います。学部生の時から英語を使うことに慣れておくと、就職するにせよ、大学院に進むにせよ自分の進路の幅がぐっと広がると思います。語学は使えば使うほど上手くなります。一緒に頑張りましょう!

 

2019年度講座スタッフ

医学研究科博士課程 北 悠人 さん

つまり…京大での学びを見据えるなら、 「英語で話す力・聴く力」は必要不可欠!

● 今まで受験英語しか勉強してこなかったのに、急に自分から話したりディスカッションしたりできるかな…

● そもそも英語が苦手で京大での学びについていけるか心配。

● コミュニケーションが取れるようになりたい

● 他学部の友達が欲しい、先輩とつながりを持ちたい 

■目からウロコの重要ポイント!

(「京大生まるごとアンケート2019」の結果より抜粋)

  • 先輩京大生の97%が英語を話すことに自信が無い(または自信が無いが話せる)と回答しています
  • 先輩京大生の75%が英語の苦手なスキルとしてスピーキングとリスニングと回答しています

少しでも自分の将来の選択肢を広げられるように今のうちから英語でのコミュニケーションに慣れておこう…!


そんな方にこの講座をオススメします!ポイント紹介

「英語が苦手」「自分から発信できるようになりたい」人にこそ受けてほしい!

Point1 オールイングリッシュで「話す力」「聴く力」を鍛える !

講座はオールイングリッシュです。英語でのコミュニケーション能力の向上を目指します!講師の先生は日本人で、講座内では先輩京大生がサポートスタッフとして常にいるので、何か分からないことがあった時や困った時も安心です。

普段の授業では、周りの人が立派な答えを言って気が引けたり、間違っていたらどうしようと考えたりしてしまい、自ら発言することはあまりありません。しかし、英語講座では、先生や学生スタッフの優しいフォローに加えて、英語は苦手だけど上手くなりたいと思って来ている人が多いこともあり、多少間違っていても考えを表現してみようと思えます。その経験を重ねていくうちに単語や文法が正確でなくても「伝えたい」という姿勢があれば表情やジェスチャーで伝えられるものだと感じました。

 

2019年度受講生 工学部新2回生 米澤 璃穂さん

Point2 継続的に英語を使い続けることでスキルの向上に !

週に1回90分、大学の講義と同じスケジュールです。英語は「文法を身につけて、単語を覚えて、英作文を覚えて…」という読み書きだけの勉強方法だけでは身につきません。実際に言葉にして繰り返し使っていくことが重要です。スポーツも練習を積み重ねていくことで技が身に付きますね。最初は成長している実感が少ないかもしれませんが、ずっと続けていくことで成長が感じられるようになります。スタッフからもフォローバックしていきます。

英語講座を受けて、以前よりは英語が話し言葉として自分の中から出てくるようになってきたのではないかと感じています。この間、京大内で留学生の方に施設の場所を尋ねられた時に、英語講座で学んだことを生かしてその場所まで案内することができ、「僕でも外国の方と話せるんだ!」と自信がつきました。僕にとって講座の一番の魅力は、周りがみんな京大生であることだと思います。僕はこの講座を受けるまで英語を使って発表することはあっても日常的な会話をしたり議論したりという経験がなかったので、全くと言えるほど英語を喋ることができませんでした。この講座を受けていなかったら、周りの人から「京大生だから英語が得意だろう」という偏見で見られ、失敗することを恥ずかしがって発言しないでいたかもしれません。でもこの講座だったらそんな偏見はないし、失敗を恐れずに発言することができました。

 

2019年度受講生 経済学部新2回生

今井 寛太さん

毎週様々な学部の仲間と一緒に学べます!この講座のおかげで一緒に英語を学ぶ友達もできました。

 

(左)2019年度受講生 工学部新2回生 田土 佑樹さん

(右)2019年度受講生 経済学部新2回生 渡邊 朋紀さん

Point3 自ら発言する姿勢を身につけよう !

この講座は周りに仲間がいるからこそ実践可能なディスカッション中心の参加型プログラムです。グループワークを通して、「自分の意見を述べる」「相手の意見にコメントする」ことを実践します。英語を話す機会を増やし、発話に慣れることで自分の英語に自信が持てます。日本語の発話態度を脱ぎ捨てて「英語スイッチ」を入れられるようにチャレンジしましょう。

また、希望者の方には海外語学研修に参加できるオプションも用意しています。この講座内だけでなく海外に足を伸ばしてみましょう!詳しくは73ページをご確認ください。

 

海外で人とぶつかってしまいsorryといわれてなんと返すか。すれ違う0.5秒以内に英語で何か返さなくてはなりません。そんな状況でIt's OK.やAll right.という言葉がとっさに出せたのは英語講座で頭を切り替える英語スイッチを持っていたからだと思います。定期的に英語を話すことで日本語から英語への切り替えがだんだん早くなりコミュニケーションを円滑に進めることができるようになりました。このスイッチを作れることが英語講座最大の魅力だと思います。

 

2019年度受講生 理学部新2回生 池邉 凌さん

京大生のための英語講座 English Communication講座

申込番号:7001

【定員120名限定】京大生のための英語講座

生協組合員価格 88,000円(税込)

 

※テキスト・教材費一式を含みます。

 

 【定員20名限定】Option 異文化体験ツア

生協組合員価格(予定)

258,000円(税込)

※ツアー代金及び旅程は4月以降に確定します。

※お申し込み・お支払方法等は開講オリエンテーションでご案内します。

※ツアーのみのお申し込みはできません。