おすすめ期日 3月22日(日) ギリギリ期日 3月27日(金)
京大生協では、すべての新入生に、大学生協の共済・保険への加入をおすすめしています。
■どれくらいの人が加入しているの?
過剰な保障や重複した保障はムダですが、「京大入学」を機に、
保護者・新入生のみなさんに知っていただきたいことが2つあります。
生命共済 には 新入生の約2人に1人が入っています!
学生賠償責任保険 には 新入生の約3人に2人が入っています!
それは…
(1)大学生になると行動範囲が一気に広がるということ
(2)大学生には、大学生のための保障が必要だということ
京大生協は、京都大学でさまざまなチャレンジをしてみたい! と思っている
すべての京大生をサポートします。
■クラブ・サークル
クラブ・サークルに加入している京大生
82.8%
京大生は加入率が全国でもトップクラス。体育会クラブでは旧七帝大が戦う「七大戦」で盛り上がります。
■通学
通学に自転車を使用している京大生
77.4%
ひとり暮らしの学生はだいたい、自転車で10分程度のところに住んでいます。自宅生の平均通学時間は72分です。実験や実習などで遅くなる場合は、通学するのが難しくなります。
■アルバイト
アルバイトの経験がある京大生
83.1%
大学生の収入の大きな割合を占めるアルバイト収入。京大生は意外と家庭教師よりも、コンビニや飲食店が多いです。
■ひとり暮らし
ひとり暮らしをしている京大生
68.9%
初めてのひとり暮らし、洗濯や自炊などの家事も大学生としての第一歩です。京都の町も慣れるまでがちょっと大変かも?
■留学
留学経験がある京大生 51.5%
交換留学や語学研修など、研究や体験を広げようと、海外へ飛び出す京大生も大勢います。
※データは「第55回学生生活実態調査」(2019年10月実施)・「まるごとアンケート」(2019年9月実施)による
高校生以上に行動範囲が広がり、チャレンジできることがたくさんある大学生活。
そこにはリスクも責任もつきものです。
● 保険に加入しているが、内容をよく確認していない方
● まだ子どもだから保障は必要ないと思っている方
行動範囲がぐんと広がることは、上記のデータで見る京大生からもわかると思います。
京大生協での生命共済給付の約5割が事故によるケガの入・通院です。「若いから大丈夫」ではなく、「もしも」の病気やケガに備えましょう。
今の保険だけで本当に安心ですか?
■正課課外活動中だけでなく、日常生活中やアルバイト中のケガも保障範囲ですか?
■旅行中(国内・海外)での病気やケガも対象になりますか?
■学生本人の病気、事故による入院・事故通院保障金額、支払い限度日数は妥当ですか?(例えば、定額保障かどうか、入院は1日目から保障されるのかなど)
■うつ病などの精神疾患による入院も保障対象になっていますか?
■学内に給付申請窓口や相談コーナーがありますか?
■他人に迷惑をかけたとき、交渉が大変ですが、示談交渉サービスがありますか?