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共済・保険など

健康で安全な学生生活を送り、学業を継続するために

リスクリテラシーを身につけよう

 

「健康で安全な学生生活を送り、学業を継続できること」・・・それは誰もがねがうことですが、残念ながら誰にでも自動的に保障されていることではないのです。

京大生になっていろんなことにチャレンジするためにも、そこにある責任とリスクについて自覚し、それに対応した備えをすることが求められます。

これを「リスクリテラシー」といいます。大学生になるのを機にこのリスクリテラシーを身につけましょう。

京大生のリスク実態を知る

 学校と家庭が中心だった高校時代に比べ、大学生が活動するフィールドは飛躍的に広がります。それは正課を中心とした大学内(図の左側)よりも、日常生活の分野(図の右側)での広がりが大きいことからもわかります。日常生活のフィールドが広がる分、そこにある責任とリスクも増えます。そのことは自分だけでなく他人への賠償責任を負う場面も増えるということです。最近特に多いのが、自転車による賠償事故です。こうしたことに備えることなく「何かにチャレンジする」ということは、もはや許されない社会的状況であるといえるでしょう。

「自宅生だから大丈夫」は都市伝説?

保障制度についてよく聞くのは、「うちは自宅生で目が届くから大丈夫」という声です。

本当にそうでしょうか?

上の円グラフは京大生が給付を受けた事由について、自宅生・自宅外生に分けてみたものです。スポーツ事故が自宅外生に多いのは、自宅外生の方がサークル加入率や活動頻度が高いことによるものと考えられます。
ところが、病気については自宅生の方が高い割合となっています。京大生の病気は、不規則な生活や食事、ストレスなどで発症することが多いのですが、このデータを見る限り、「自宅生だから大丈夫」とは言えません。
ひとり暮らしをする、しないでリスクの内容は変わってきますが、リスクそのものが減るということはないのです。

大学生に必要な保障 ポイントは3つ!

今加入している保障を見直してみましょう!

 

①大学生活にマッチした保障内容か?

正課内外、サークル、アルバイト、国内外旅行、留学やインターンシップなど、高校までの「学校-家庭」から広がったフィールドに対応していますか?

 

②学業を継続できる保障内容か?

●治療費のカバーだけでなく、生活費を圧迫しないだけの十分な保障がありますか?

※ケガや病気をすると治療費がかかるだけでなく、アルバイトができないため収入が減少します。
 そのことで、生活費を心配する学生がたくさんいます。

●扶養者のもしもを想定していますか?

※扶養者の死亡は、「学業継続の大ピンチ」になります。

 

③ 学生が自分で手続できるか?

自分で手続をするということは、リスクリテラシーの重要な部分です。
いつまでも親任せにするのはやめましょう。

初めての「リスクリテラシー」をお手伝いする京大生協の保障制度

「リスクリテラシー」は、育てなければ身につきません。大学生の時期は、このリスクリテラシーを育てる絶好のチャンスです。京大生協ではそのお手伝いができる保障制度を提案しています。

 

すべての京大生に必要な保障・プランを見る

京都大学が案内している「学生教育研究災害傷害保険(学研災)」、「学研災付帯賠償責任保険(付帯学賠)」との違いについて

この2種類の保険は、新入生全員に「原則加入」と位置づけられています。しかしこの保険はいずれも、病気全般や大学の正課中、大学公認の課外活動以外の事故は保障対象外となっており、保障内容も限定的です。そこで京都大学と京大生協は、24時間365日、病気も正課外の事故も対象となる大学生協の「学生総合共済(生命共済)」、日常生活中の賠償事故を保障する「学生賠償責任保険」も、併せて加入されるようおすすめしています。

 

大学生協の共済・保険加入でリスクへの備えを

 

京都大学 理事・副学長(学生・図書館担当)
川添 信介

 新入生のみなさん、入学おめでとうございます。
 これからの京都大学での学生生活を前にして、みなさんは心はずませていることと思います。私も、みなさんのこれからの学生生活が充実したものとなることを願っています。しかし、その大学生活のなかにある様々なリスクについて理解し、備えておく必要があることを忘れないでください。
 京都大学では正課の授業でのフィールド調査や実験などがあり、そこにはリスクが潜んでいます。またスポーツなど正課外の活動に参加することもあるでしょう。このような学内での活動で不幸にして事故に遭った場合に備え、京都大学では原則として学生のみなさん全員に、
「学生教育研究災害傷害保険」(学研災)と「学研災付帯賠償責任保険」(学研賠)への加入をお願いしています。ぜひ加入しておいてください。
 しかし、残念ながら、この全員加入をお願いしている保険だけでは、正課外での事故や病気については保障されていないのです。そこでみなさんには、正課外を含め24時間の保障を可能としている大学生協の「学生総合共済」と「学生賠償責任保険」にも加入することを、大学としても強くおすすめします。
 昨年一年間、病気や事故で京大生が受けた学生総合共済の給付金は、7,247万5,500円(653件)、学生賠償責任保険では825万7,603円(51件)にものぼっています。もし何の備えもないまま不幸にして病気や事故に遭い、場合によっては加害者となってしまい、治療費や賠償金を自己負担しなければならなくなったとすると、せっかくの学生生活がだいなしになってしまいます。とくに最近では自転車による事故が増えており、極めて多額の賠償責任につながるケースが少なくありません。
 「自分は大丈夫」という過信は無責任につながります。京大生としての第一歩を踏み出すにあたり、起こりうるリスクを頭に入れ、保護者任せにせず自らしっかり備えておいてほしいものです。
 大学生協の学生総合共済・学生賠償責任保険にも加入してリスクに備えることで、みなさんが思う存分勉学や様々な活動に励み、充実したキャンパスライフを過ごされることを願ってやみません。