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京大生による「雑談会」「わたしたちの京大生活」

これから始まる京大生活、夢や不安でいっぱいでしょうか?
同じような気持ちだった先輩京大生が、新入生のために「京大生活」を語ります。
夢も不安もいっぱい抱えて、ようこそ、京大へ!



高校と一番違う、大学のあれこれ

通学

学校へ行く時間が日によって違うことかな。神戸の自宅から通っていた時は、1限がある日は5時半に起きて6時半には電車に乗るけど、2限からだと8時に家を出るのでいいし。長距離通学って、睡眠時間が取れなかったり、たまに終電になったりして疲れる。

 


僕も中高時代は電車で2時間くらいかかっていたのが、今は自転車で10分、高校に比べて授業の始まる時間も遅いし、日によって登校時間もバラバラだしね。

 


そうそう、僕も高校時代は90分くらいかかってた。

 


私は京都市内に住んでいるのに終バスが10時台で、神戸に帰る人の終電(11時台)より早いという冗談みたいな状況。

 


それって、「京大自宅生あるある」だよね(笑)。

 


親とは夏には下宿する約束で最初の4か月は通いだったんだけど、やっぱ早く帰んなきゃいけないし少し寂しかった。最後の1か月は半分くらい友だちの家に転がり込んでたし(笑)。
 


授業・勉強

それから大学での勉強も大変だと思った。「京大生は勉強のし過ぎで体調を崩す」って聞いた時、ホントか!?って思ってたけど、今は分かるわ。法学部は、京大特有なんだけど、同じ科目の授業が週に2回あって(普通は週1回)、1回の試験で4単位もらえることになってる。だから、前期で落とすといきなり4単位落としてしまって、全体への影響が大きい。必死で勉強することになるわけ。

 


僕がとっている基礎化学実験【写真❶】では、高校のときの実験と違って、グループじゃなく1人でやってレポートをまとめるんだけど、僕は手際が悪いのか、他の人より時間がかかって大変(笑)。


高校では授業態度や提出物で評価がつくけど、大学は期末試験一発勝負で評価する科目が多くて驚いた。試験当日は、寝過ごしたらどうしよう、ってヒヤヒヤしてた。

 


ひとり暮らし

4月の京都って意外と寒いことを知らなくて、すぐに冬服を送ってもらった。生活にも慣れない時期だし、体調管理が大変だと思った。それから、お風呂の水を出しっぱなしにして寝ちゃったことがある。実家だと自動でお湯張りができるのに、下宿だと目で見て手で止めないといけないから。

 


で、どうなったんですか?

 


さいわい水勢が強くなかったので、お風呂の床の範囲で留まって排水されて、部屋への浸水はなかったけど、あったら大変なことになってたと思う。

 


ひとり暮らしで困ったのは、水周りの掃除かなぁ。それと衣替えとか布団の手入れとか。ゴミ出しも忘れるとゴミ屋敷になっちゃうしね。

 


京都市のゴミ回収は朝早いし、出し忘れることもよくあるよね。京都暮らし3年目になるけど、家事は今でも大変。

 


最初はやる気があったんだけど・・・。最近ではほんとに忙しいから食堂ばっかり利用してラクしてる。それでも家事には手が回ってないけどね。
 


うん、わかる。ご飯は買えば何とかなるけど、洗濯は誰もしてくれないし、実家みたいに乾燥機はないから雨の日とか本当に困る。

 


大学生の自由

大学生になると遅くまで遊んでても誰にも責められないし、終電を気にしなくていいし、近くに友だちもいっぱいいるし、全部を自分で決められる自由があるって大きいよね。

 


大学生になって初めて感じた自由は、やっぱり興味ある授業を取れるっていうことかな。工学部だけど倫理学や心理学の授業をとったりした。

 


大学の夏休みは2ヵ月もあって、しかも課題がない!(笑)1回生の初めての夏休みに、他大学と企画したイベントツアーで関東に行ったり、免許合宿で新潟に2週間、他大学生協での研修で九州に行ったり、とか、高校までとはまったく違う過ごし方をした夏休みでした。

 


それはアクティブで充実した夏休みやね。僕は神戸で、予備校のチューターのバイトに専念してた。

 


大学生になると、使うお金のレベルが変わる感じ。高校時代はファーストフードだったのが大学生になるとカフェに行くようになったり。男子だとゲーム機とか課金したりとか(笑)。

 


自分で考えて使えるお金の額が増えたのは実感するわ。

 


京大生と自転車

京大生に自転車は必須ですよね。私も自宅生だけど、学内移動用に自転車を使ってる。

 


自転車って意外と怖いよね。僕は自転車で夜道を走っていたとき、坂道でスピードが上がっていたのを甘く見ていて、自転車とぶつかって転倒したことがある。

 


ケガしたの?

 


僕は自転車の前輪が壊れて修理に8,000円、相手はチェーンが外れたけど、お互いに大きなケガはなかった。

 


それは不幸中の幸いでした。でも本当に自転車は怖い。京大の正門は自転車、歩行者、自動車が行きかっていて、いつ事故が起きても不思議じゃないもん。【写真❷】 みんな授業に遅れないようにって、スピードあげて走ってる。自分が巻き込まれない保証はどこにもない。


もう一つ自転車で気をつけるのは盗難。京大内ってちょっと停めただけでも盗まれることがあるよね。カギもしっかりかけないと。
 


保障を自分で考える

入学して生協の手続をする時に、親と相談して決めた覚えがある。まぁ、自転車には乗るし、乗ったら人にケガをさせることもあるかな、と思って、生協の生命共済と学生賠償責任保険のついた生協おすすめプランに加入した。

 


僕は、家で他の保険に入ってると思い込んでいたから、親に「入ったら?」といわれた時に、「いらんのんとちゃう」といった覚えがある。でも結局は加入して、今から思うとそれで給付を受けられたのでよかった!

 


私は逆で、親に他の保険に入っているからいらないって言われたけど、京大生協の「入学準備説明会」で話を聞いて、加入しました。

 


へぇ、自宅生なのに(笑)。

 


他の保険に入っていても共済(生命共済)からも給付されるということと、自分のお金が困った人の役に立つ、ということを聞いて、入った方がいい!と思ったんです。で、実際に大学に入ってみて、大学周辺は、同じ京都市内でも自分の住んでいる地域の比じゃないくらい人が多く、リスクが高いことが分かってビックリ。

 


みんな自分の保障のこと、考えてるんやね。僕は全部親任せだったよ。あとで「加入しといたから」って言われて、内容とかどういうときに適用されるかとか説明してもらったよ。

 


他保険と二重で入るメリットもあるし、安いし、必要な保障が入ってるから入学時に生命共済だけは入った。ひとり暮らしをする時には火災共済に入って、最近は自転車で加害者になる事故も多くなってきたから、学生賠償責任保険も入ったよ。必要になった時に必要な保障に順番に入っていった感じかな。
 


実際にケガや病気をした人に聞いてみた

僕は自転車で、坂道を下って転倒して、肉離れで全治3週間のケガをしたんだけど、一番困ったのが松葉杖で自転車にもバスにも乗れず、タクシーで通学したこと。ワンメーターで着くけど、期間が長かったので、サイフにはきつかった。

 


自転車に乗れなくなるのは不便だよね。僕の場合は、ある日歯が痛くなって歯医者に行ったら親不知と奥歯の間に腫瘍ができていたらしく、「うちでは無理なので、大学病院を紹介する」といわれて京大病院へ。そこで全身麻酔の手術といわれてまたびっくり。平日4日の入院、手術となった。

 


平日だと授業を休まなきゃいけないからつらいね。

 


最初は2週間入院といわれたけど、4日で済んだ。講義は友だちがノート貸してくれたのですごく助かった。でもバイトのシフトとかサークルでの仕事とかもあったし、どうしよう!って思った。

 


僕はテスト期間初日の朝、腹痛になって、いつもの腹痛と違うと思って近くの病院に行ったら虫垂炎だった。その日に手術して、5日間以上入院って言われた時はビックリしたよ。共済に加入していることを知っていたから、金銭面での不安はなかったけど、追試が受けられるかどうかがすっごく心配やった。術後も麻酔の影響か頭痛がひどくて大変やった。

 


僕も麻酔が醒めるのに時間がかかって、その後も頭がはっきりするまで不安だったわ。追試はどうなった?

 


入院中にメールで追試の申込みをして何とか受けられて、単位も取れたからよかったけど、もし追試がダメで単位を落とすことになってたらメッチャ困ったと思う。

 


単位に関わってくるのは痛いよね。僕は8月から下宿を始めて、しばらくはうまくいけてたんだけど、9月に入って急に熱出しちゃって。最初はただの風邪って言われたんだけど、あまりにも治らないから大病院に行ってみたら肺炎で…。4日間ほぼずっと点滴を打っているのがしんどくてしんどくて。何もできないしすごいつらかったわ。
 


新入生に伝えたいこと

大学生になると生活や行動の自由度が上がるけど、時間は有限なので、うまく選択してやりたいことをやっていってほしい。

 


大学生ってすべてのことに選択肢が増えるって感じで、高校までにはない世界が広がっていて、今まで経験したことのないことにチャレンジしていける。それはいいこともあるけど、その分リスクもそれまでに考えたことのない、経験したことがないものがある、ということを知ってほしい。

 


「自分は大丈夫」って誰も思うんだけど、そんなことはないんだよね。1回生のときより、京大での生活に慣れてきた2回生のときに起きることが多いと感じる。僕は自分が共済に加入していることは知っていたけど、知っているだけではダメで、どんな時に給付を受けられるのかもちゃんと知っておいた方がいいと思う。

 


そやね、「火災共済」ってあるけど、実は住まいの事故は火災じゃなくて水もれが多いって知らなかった。これを読んでいるみんなは、今は夢いっぱいで想像もできないかもしれないけど、ちょっと立ち止まってこれからの4年間、6年間、何が起こるか分からないということを考えてみてほしい。

 


共済とか保険って、「入ってて良かった」はよく聞くけど、「入ってて損した」って聞かないですよね。

 


うん、大学生活って自分の思っている通りに行かないことも多いから、「ケガや病気にもなるもの」と考えて、その後どうしたらいいかを、今の時点でちゃんと考えてほしいと思う。

 


京大を代表するアスリート集団 体育会幹事長にインタビュー

 僕は大学入学後、高校時代よりもっとしっかり打ち込みたい、と思って馬術部に入りました。高校時代に比べると、大学の部活は練習のハードさは同じでも監督やコーチがいない分、練習メニューの考案や、遠征手配や大会エントリーなども自分たちで行う必要があります。そこが高校時代の部活とは一番違うところですね。
 体育会の幹事長になると、京都大学体育会の代表として、企業やOBなど、対外的な交渉ごとが増えてきて、大変ですが勉強にもなります。
 スポーツをしているとケガがつきものですが、僕も落馬して馬に指を踏まれて骨折したことがあります。大ケガではなかったけど、右手親指だったので、日常生活はとても不便でした。
 高校までは体育の授業などで体を動かす機会は多いと思いますが、大学に入るととたんにその機会は減り、そんな時にケガをしやすくなるものです。体育会としては、部活に入らなくても、京大生がふだんから気軽にスポーツを楽しめる機会を提供していきたいと考えています。