いずれも京都大学での学生生活の中で実際に使われているスキルです。
Office活用講座ではこの他にもプレゼンの発表実践などの学生生活に役立つスキルを基礎から丁寧にお伝えしています。
皆様のお申込みをお待ちしております。
※問題は2019年度Office活用講座テキストより抜粋
宛先はメールを送る直接の相手・返信がほしい人。Ccは直接の相手ではないがメールを確認してほしい人。Bccは直接の相手ではなくメールを確認してほしいが、宛先やCcの相手にアドレスを伏せたい人。
「日本社会と外国人」の行にカーソルを持ってきてから[ホーム]タブ→「表題」スタイルを選択します。
「挿入」タブを開き「ヘッダーとフッター」をクリックし、「スライド番号」の項目にチェックをつけて「すべてに適用」をクリックします。。
表をすべて選択し、ツールバーの「挿入」から以下のように「折れ線」を選択すれば自動でグラフが作成されます。